クローン病歴26年振り返り

クローン病歴26年を振り返り経験体験を語ります

クローン病闘病記No30新人が入り

会長と話し合って以降 会長の態度は変わったが、元々の性格は急には変わらない、かなりの努力をしているのだろう。現場にいる時間も短くなって、雰囲気は良くなった😆
そして仕事の量が増えて人を入れる事となった。

20代の3年経験有りの人材が入った。経験者なので、少しは楽になると思ったが、新人君は以前の会社と機械が違い、プログラム作成から困惑している。

経験者で自分よりも給料が良いが、仕事が出来ないのと、大人しく性格状好かれるタイプでは無かったガーン

期待外れで工場長は厳しく当たり、会長も虐めの対象が出来て、会長の態度が新人に向けて厳しくなっていくびっくり

ヤバイ新人辞めてしまう😱
積極的に話しかけて、かばっていた。自分の経験と会長の態度は皆んなが経験した事だからと、かなりなだめて、続けてもらった。

自分は作業効率や相談も積極的にして仕事をこなして会長の態度や評価も変わって来た😁

3年過ぎた冬のボーナスでは会社の経営はよく無いが、個人で呼ばれて、ボーナス出来る限り出したと話してくれた。基本給の2倍で決して多くは無いが、他の人は0.7で1も出ていない。自分は認められたと自信が付いたのと、同時に今後の期待のプレッシャーを感じ始めた。

来年は会社がお金を出すので、レベルアップの為1週間研修して来てくれとお願いされた🥺

ケチな会社がお金を出す💰そのプレッシャーもキツく感じていた。

何故なら仕事をして行くうちに難易度も上がり、仕事の利益率のプレッシャーで限界を感じていた、この仕事は自分には向かないと、常に考え、不良品を出さないように、毎日が緊張で、仕事のストレスはお腹を壊していた。思うように出来ないプレッシャーが自分を追い詰めていた時期でもあったのだ😭

つづく