クローン病歴26年振り返り

クローン病歴26年を振り返り経験体験を語ります

クローン病26年振り返りブログNO2初入院

救急車で運ばれ、翌日に胃カメラと大腸カメラにより、激症型全結腸潰瘍性大腸炎と診断‼️


院長がこんな酷い腸は初めて見たと言ってました(゚∀゚)


自分は


⁇ 大腸の潰瘍ね!みたいな受け取りでしたが!


 『難病』との事‼️


 『難病』⁇⁇理解出来てません。


難病とは、 今現在では、原因不明で完治する治療が無く、一生治療をして行くとの事!


25年も前でネットなど普及していない時、情報無いので、医師の言う通りの治療で絶食からスタート ʅ(◞‿◟)ʃ


知識ゼロ出し! 不安ゼロ! 生きてるし!


初入院で個室でなんか のんびり出来そう(^^)


【この先待ち受けてる、地獄絵図(//∇//)を知らぬまま 】


大腸の潰瘍は血🩸が出たから分かる。


炎症治ったら終わり 少しの休憩程度の感覚

むしろ仕事休める😆 こんな感じで始まりました。


手術無し、ただ安静にするだけ、こんな楽な事はない、仕事疲れてたから、『lucky』と

入院1ヶ月後にはそんな感じでした。


その理由は病院でした。


個人病院で入院施設は有り、大学病院などと違い、とても揺るい😁


外出自由だし、買い物チェックも無し❣️


25年前は、TVは📺持ち込みだから、


室内アンテナで見放題😁


夕方は仕事終わりの彼女が見舞いに、退屈では有るが🥱当時は8人部屋でワイワイしながら楽チンな入院生活でした。


薬💊はサラゾピリンと胃薬と調整剤 嫌だったのはステロイド注腸これはキツかったです!


食事が全がゆにて退院


1回目の入院は、何も分からず、理解もせず、病気の難しさなどの説明も無く!食事は刺激物は駄目🙅‍♂️程度(^_^)


潰瘍性大腸炎の患者も珍しいとの病院なので、指導無し、自分は大腸炎🔥は治った気分で数日食事を気を付け、会社復帰しました。


初入院の記憶でした。


次回仕事復帰へ


つづく